ガウラクラフト ラトリンコワイザー パープルピンクコーチ GaullaCraft Rattlin Coweiser
¥6,000
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ガウラクラフト ラトリンコワイザー
バルサ製ブレードテールサーフェイスクランク
長さ6.5cm、重さ1/2oz
カラー:パープルピンクコーチ
水面を眺めていると、ときどき「ここなら出る」という場所よりも、「どこでも出そうだ」と思える場所がある。
濁った水でも、澄んだ水でもいい。
葦の際でも、ダムでも、川でもいい。
投げて、浮かべて、動かしてみる。
それだけで、どこか魚との距離が近くなる。
バルサで作られたブレードテールサーフェイスクランクは、そんな不思議な懐の深さを持ったルアーだ。
ノイジーと呼ぶほど大きなサウンドではないが、テールブレードが生み出すカチャカチャという音と、ボディ内部の大きなラトルサウンドが水面で存在感を出す。
今回は、破損しやすかった尻の部分が強化され、これまでの使い勝手やアクションを損なうことなく、より安心して使えるように仕上げられている。
このルアーの魅力は、何よりフィールドを選ばないことだ。
濁った水でもクリアな水でも、葦のフィールドでも、ダムでも川でも関係なく使える。状況を限定せず、投げる場所を選ばない超オールマイティなサーフェイスクランクである。
大きめの2番フックが装着されているため、フッキング率の高さもこのルアーの特徴だ。
釣りには、どうしても「今日は何をすればいいんだろう」と迷う時間がある。
水の色を見て、風を見て、ベイトを探して、ルアーを選ぶ。
それでも答えが見つからない。
そんなときは、難しいことを考えず、とりあえず投げて巻いてみる。
このルアーは、そういう使い方がよく似合う。
着水したら、まずは移動距離を抑えたテーブルターン。
それで出なければ、ゆっくり水面をただ巻きする。
かなり速く巻かない限り、ほとんど潜らずに水面を引き続けることができる。
集中力が少し切れてきたときでも、「投げて、巻く」というシンプルな釣りに戻れる。
そして、そんな何気ない一投から、突然水面が割れることがある。
バルサ製のサーフェイスクランクは、動きの軽快さと浮力を活かして水面を攻略するルアーだ。そこにブレードとラトルが組み合わされていることで、水面での視覚的な動きだけではなく、音によるアピールも加えられている。
今回、破損しやすかった尻の部分が強化されている。
ルアーの性能を大きく変えるためではなく、長く使ってもらうために、弱点となっていた部分が見直されたようだ。
大きめの2番フックが装着されているのも、実釣での使いやすさを考えてのものだ。
難しい操作を要求せず、テーブルターンからただ巻きまで素直にこなす。
フィールドや状況を選ばず使えるのは、こうしたシンプルな設計の積み重ねによるものだろう。
釣りには、何も考えずに投げ続ける時間がある。
同じ場所を通して、同じように巻いて、それでも突然、水面が弾ける。
その瞬間まで、ルアーはただ水面を泳いでいただけだ。
濁りも、クリアも、葦も、川も、ダムも関係ない。
迷ったときに、とりあえず結んで投げられる。
そして、ときどき忘れられない一匹を連れてくる。
そんな懐の深さこそ、このブレードテールサーフェイスクランクの持ち味だ。
【GaullaCraft ガウラクラフトは、日本のハンドメイドルアーブランドです。主に、バルサ製、ハードウッド製トップウォータールアーの機能と品質を追求し、すべての製品を職人が一つひとつ丁寧に製作しています。】
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